北区議会 2018-02-01 02月23日-01号
今後も、引き続き北区高齢者福祉施設長会において意見交換を行い、医療的行為が必要な方の入所について、各施設へお願いをしてまいります。 また、特別養護老人ホームの増設については、計画的に整備を進めてまいります。 次に、基金の積極的活用による区民の暮らし応援についてです。
今後も、引き続き北区高齢者福祉施設長会において意見交換を行い、医療的行為が必要な方の入所について、各施設へお願いをしてまいります。 また、特別養護老人ホームの増設については、計画的に整備を進めてまいります。 次に、基金の積極的活用による区民の暮らし応援についてです。
幅広い知見を取り入れるため、学識経験者、医師、弁護士、児童相談所長経験者、児童福祉施設長などによる専門部会を本年四月に設置いたしました。また、児童相談所や児童養護施設等の視察により、社会的養護が必要な子どもの状況把握に努め、検討を深めております。
今年度、高齢者福祉施設長会とも相談しながら、入所調整方法の見直しを行い、改善に努めてまいります。 特別養護老人ホームの整備に当たっては、多床室を最大限設置できるように、計画的に進めてまいります。 次に、第五期障害福祉計画についてのご質問に順次お答えをいたします。 初めに、精神障害者施策の拡充についてです。
現在、北区ケアマネジャーの会を初めとする七つの事業者団体や北区内の特別養護老人ホーム等の責任者で構成する高齢者福祉施設長会と定期的に連絡会を開催し、意見交換や情報交換を行っておりますので、事務改善についても事業者団体との連絡会の中で意見を伺ってまいります。 最後に、年金受給権短縮に伴う調査員の増員についてお答えいたします。
今年の1月19日に、国の社会保障審議会児童部会児童虐待防止のための親権のあり方に関する専門委員会において、親権者による不当な主張は許されないことを法律上明確にし、児童福祉施設長らが親権に対抗できるようにする考えを盛り込み、また、緊急手術などを要する際には、親権に対抗できるように必要な措置をとれるようにする方針を示しました。
次に、児童養護施設をめぐる課題に関する国等における検討状況のお尋ねでございますが、現在国においては、児童虐待の防止等を図り、児童の権利利益を擁護する観点から、親権者の親権と児童福祉施設長等の監護権の優先関係を含む親権にかかわる法制度の見直しについて議論、検討が行われているとともに、施設の小規模化や児童福祉施設最低基準の見直しなど、施設の設置、運営のあり方につきましても、検討が進められているものと承知
これは、福祉施設長を兼ねるみたいな書き方をされているところもあります。先ほども議論がありましたが高輪地区で看護師の配置をするということで、人件費は319万円となっているわけです。同じように館の事業を、これからそれぞれの事業者が請け負って仕事をしていくわけですが、人件費についてこんなに違いがあっていいのかなと単純に思います。 人件費については、これはあくまでも常勤の場合の提案です。
内訳をまず申し上げますと、施設長1、事務のほうで3、支援係のほうで福祉施設長が1と支援員が14、看護師が1。合計20名となっております。この常勤職員につきましては、この大田区の大田福祉作業所に専任で従事をしている職員でございます。 ほかの自治体の同愛会法人の施設との行き来というのは、研修等ではあると思いますけれども、職場といたしましては、ここの専任ということになってございます。
私が議員になった頃に、九州の方の福祉施設に行ったときに、その福祉施設長が自慢して言っていたのが、50代で、ここで働いていたら1軒うちが持てたんだよと。それを盛んに自慢して言われて、それでコバヤシさん、名物施設長という一番町のサイトウさんと仲いい方で、サイトウさんとおっしゃったんですね、施設長。あそこの特養ホームの理事者、サイトウさんと言わなかったですか、和楽苑の。まあ、いいですよ。
ホームの職員の変動がかなりあるというのは私どもも承知をしてございまして、そうした職員の定着率を高めるために、施設長及び福祉施設長等にはそうした看護婦等の直接処遇職員の定着率を高めるための啓発なり、あるいは育成等には十分留意をしていただきたいということは常日ごろ私ども申し入れをして、今後も申し入れをしていくつもりでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。